詩と洋菓子
ちょっと気になるお菓子屋さんを見つけました。
「Nowhereman」
自作の詩を基に、そのイメージや世界観を洋菓子で表現。
幸せな瞬間の象徴としてのお菓子よりも、切なかったり 落ち込んでいる時に
ふと寄り添い救われるようなお菓子を届けたくて孤独や憂鬱・悲しみや怒り
といった感情、儚く壊れやすいものの美しさを
ロマンチックに表現することをブランドコンセプトにしています。
ほぉ〜、どんなお菓子なのかな?
調べてみると旗艦店はなく、オンライン・展示会・イベント出店
信頼のおけるお店とのコラボレーションの機会を通じて
大事にお届けしていますとのこと。
京都のカフェでコラボしてるみたいだけど、OPENは15時〜。
長女が帰ってくる時間だから無理なので、オンラインしかない。
しかし!いつも売っているわけではなく
見逃さないようにチェックしなければならないようだ。
と、前置きが長くなりましたが なんとか手に入れました。
右がAs Tears Go by(トリュフ キャラメルサレ )1600円
ひとつひとつ丁寧に作られているなぁという印象。
カフェでケーキやバターサンドも食べてみたいな♪